フランスでは築100年が普通!?家の考え方の違いにびっくり

こんにちは、ちびです(*^^*)
私が驚いたフランスの住宅事情のお話です。

フランスのお家って、可愛らしかったり重厚感があったりして、街並みも本当に素敵ですよね✨

私はずっと、
「フランスは地震が少ないから、古い家がそのまま残っているんだろうな。
 歴史的な街並みを守るためでもあるのかな」
くらいに思っていました。

ところが先日、物件を見に行ったときのこと。

見た感じはとてもきれいで新しそうだったのに、
「この建物、築100年以上です」と言われて思わず、

「えっ!?」

となりました(;’∀’)

日本の感覚だと、
「築100年って、もう建て替えを考えるレベルじゃないの?」
と思ってしまいますよね。

そこで夫に聞いてみたら、
「内装は少し古いけど、リノベーションすれば全然大丈夫だよ」
とのこと。

私は思わず、
「いや、リノベーションじゃなくて全部建て替えた方が早くない?」
と言ってしまいました(笑)

すると返ってきた答えは、
「建て替えの方がずっと高いから無理」
でした。

どうやらフランスでは、石やレンガ造りの家が多いため、建物そのものはとても丈夫だそうです。

そのため、全部解体して建て直すよりも、中だけ今の生活に合わせてリノベーションした方がずっと現実的とのこと。

なるほど!

だからフランスには古い家がたくさん残っているんですね。

日本だと、

「新しく建てた方がきれいだし早いのでは?」

と思いがちですが、そもそも家の造りや考え方が違うんだなあと実感しました。

地震の有無だけでなく、建物の材料や文化の違いによって、
住まいに対する価値観もこんなに変わるんですね。

古いものを大切に残しながら、中身だけを今の暮らしに合わせて変えていく。

そんなフランスの考え方も素敵だなと思いました(*^^*)


※もちろん地域や建物によって違うと思いますが、私にはとても新鮮な発見でした😊