国際運転免許証とは? フランス移住で必要か・申請方法を解説

こんにちは、フランスアルザス地方在住のちびです。
今回は、国際運転免許証についてお話していきたいと思います。

国際運転免許証とは、日本の運転免許証で海外での運転を可能にするためのものです。

「じゃあ、それを持っていれば海外での免許の手続きとか必要ない?」

と思われるかもしれませんが、そうではありません。

国際運転免許証の有効期間は発行日から1年、となっており、
更新制度はありません。

つまり、主に一時的に海外に訪れる旅行者や、海外滞在1年以内のワーキングホリデーの方に向けたものとなっています。

我々移住者にとっては、1年しか有効期間がない為、海外で車を運転するためには
運転免許証の切り替えが必要不可欠となってきます(https://chibi-chibi-france.site/permis-de-conduire/)

ただ、運転免許証の切り替えに関するブログでもお伝えしていますが、
免許の切り替えには約半年~1年程かかる、と思っていた方がいいです。
なので、お住まいがよっぽど駅の近くや、都市以外の場合は、
ほぼ移動手段は車になると考え、その間の免許の代わりに、国際運転免許証を取ることをオススメします。

ただし、有効期間が満了した場合、返納する必要がありますのでご注意ください。


申請は各都道府県の運転免許試験場や運転免許センターで行います。
(https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/menkyo/kokugai/kokugai01.html)
今回、私は東京都の新宿運転免許更新センターで行いました。

<必要書類>
・運転免許証
・写真(4.5×3.5)
・パスポート

※人によっては渡航を証明する書類が必要になりますのでご注意ください。


私の場合は、その日に免許更新センターに行き、国際運転免許証を申請したい旨を伝えると、
機械に案内され、必要事項を入力。
その後、出てきた書類と共に窓口へ行き手数料2250円を支払い。
10分ほど待った後、名前を呼ばれ、写真、パスポート、免許証を提出。

そのまますぐに交付、という流れでした。
実際のところ、免許更新センターに行ってから30分もかからなかったと思います。

あっという間に終わったので少し拍子抜けしました(笑)
こんな感じで簡単にできるので、念のため国際運転免許証を取得しておいても全然良いと思います。

出生地という欄があったのですが、
私は生まれた場所と育った場所が違った為、どのように書けば良いか分からず相談したところ、
個人にしか分からないことなので、と言われたので、
念のためパスポートの本籍地と同じところにしました。
意外とパスポートと異なると海外では突っ込まれることが多く、
日本の制度の説明をすることがややこしかったりするので、
パスポートを基準にできれば、それが一番無難かなと私は思います。


そんな感じで、国際運転免許証を無事に取得しました。
ちょっと配偶者が運転できない時でも、これさえあれば日本の運転免許証と帯同することで運転できるので、切り替え手続きで待っている間はあると便利かなと思います。

あ、あと余談ですがフランスではまだまだマニュアル車が多いので、
AT車限定の方は限定解除をすることもオススメします。


それでは(^^)/~~~