こんにちは、ちびです!
国際結婚の手続きって、本当にややこしくて大変ですよね(;’∀’)
私もフランス人の夫との結婚手続きを進める中で、何度も「終わった…」と思うような出来事がありました(笑)
今では笑い話ですが、当時はかなり焦りました。
今回は、実際に経験した失敗談やヒヤッとした体験をご紹介します。
これから手続きをする方が同じ失敗をしないよう、少しでも参考になれば嬉しいです。
油まみれの書類事件
私は現在の夫がフランスにいる状態で手続きを進めていたので、必要書類も現在の夫にフランスから送ってもらいました。
すると、まさかのハプニングが・・・!
彼が郵送してからなかなか書類が届かず、2週間待っても届かず、1か月経っても音沙汰がありませんでした。
彼に再度送ってもらうことを考えましたが、
なんと1か月半ほどかかり、無事に到着。
しかし、到着したはいいものの、封筒は油まみれ。
まさか、と思い封筒を開けてみると中身も油まみれでした・・・
どうやって運んだら手紙が油まみれになるんだ!ってかんじですよね(笑)
しかも、書類の到着にかなりの時間を要したため、彼の出生証明書の期限がギリギリでした。
さらに、彼は記入した書類に修正テープを使いまくっていて!
日本では重要書類に修正テープを使うとは信じられないですが・・・(;’∀’)
しかし、次に彼が日本に来るタイミングで婚姻届を提出しなければならなかったので、やむを得ずそのまま送付。
もし、何かしら言われたら抗議をしようと身構えていましたが、なんとか、無事に婚姻要件具備証明書が届いたので、問題なく書類が受け取られたのだと安心しました☺
できればお相手が来日するタイミングで持ってきてもらう方が安心だと感じました。
子どもの名前勘違い事件
共通情報シートは二人で1枚の紙に記入します。私の場合は夫に必要な部分を記入してもらって、それを送ってもらい、残りを私が記入しました。
ところが、この時私は重大なミスを犯してしまったのです。
共通情報シートには「子どもの名前」を記入する欄がありました。
私はこれが、”将来自分たちに子供ができた時の、子供の名前を書く” ものだと思ってしまい、
「男の子なら〇〇かな、女の子なら〇〇かな」と本気で考えて記入していました。
後になって彼にめちゃめちゃ怒られたのですが、将来の子供の名前ではなく、現在もし子供がいて再婚等で二人の子供になるならその名前を。とのことだったようです(笑)
これに関しては、後に彼にフランス大使館から連絡が来たようで、間違いの連絡をし、事なきを得ました😌
皆さんも共通情報シートを書く際はくれぐれもお気をつけ下さい。
婚姻届提出でヒヤッとした話
婚姻要件具備証明書が届くまで約1か月かかると聞いていたため、夫の帰国日が迫り、夫が日本に滞在している間に婚姻届を提出するのは間に合わないと思っていました。
そこで念のため役所へ問い合わせたところ、
「本人が来なくても、本人確認書類があれば大丈夫ですよ。」
と案内されたんです。
そのため、私も夫も「もし間に合わなければ私一人で提出しよう」と考えていました。
ところが幸いなことに、夫が帰国日を1日勘違いしていたおかげで、帰国前々日に婚姻要件具備証明書が届きました。
急いで封筒を開けると、そこには
「フランス人本人が直接届け出をしない場合、婚姻は無効になります。」
という注意書きが…。
「え!?役所で聞いた話と違う!」と大慌てで必要書類を揃え、翌日二人で役所へ向かいました。
当日、役所では夫本人の原本確認や何度か署名を求められました。
担当の方からは
「原本確認ができれば大丈夫ですよ。」
と言われましたが、実際には本人がいなければ対応できなかった場面もあり、もし私一人で行っていたら手続きできなかったと思います。
役所によって対応は異なるかもしれませんが、フランス人との婚姻届は必ず二人で提出することをおすすめします。
番外編:スケジュール崩壊
想定外の連続で予定が崩壊
私は12月に日本を出国したいと考えていました。
ビザの申請は出国の3か月前からできるので、12月には出国したい為、9月には大使館に提出する書類が揃っている状態である必要がありました。
そして、家族手帳の受取には最大3か月かかるとのことだったので、5月にフランス大使館への結婚報告を考えていました。
また、配偶者ビザは結婚証明書と家族手帳が2か月以内のものでないと申請出来ない、という記事を多く見かけたので、申請する日を考えて、早くて7月、遅くても8月には結婚証明書と家族手帳を受け取りたいと考えていました。
ところが、まず第一段階で、夫からの書類が思うように届かず、1月に婚姻要件具備証明書を申請する予定が、2月に。
そのせいで、婚姻届の提出が危うくできなくなり。
そして、婚姻届記載事項証明書を受け取った後も、ゴールデンウィーク周辺だったからか、アポスティーユに時間がかかり、
さらに、同時進行で進めていた法廷翻訳は10日で届くはずが、二週間かかり、
結局当初の予定より1か月遅れになりました。
多少の前後はあるだろうと見込んではいましたが、ここまで遅れるとは・・・
ビザ予約でさらに大失敗
また、その後の話なのですが、
6月にフランスへ結婚報告し、7月末に家族手帳と結婚証明書が届いたのは良かったのですが、
出国の3か月前(9月)になった瞬間、すぐに申請したのですが、
なんと、もう空いている枠が11月しかなかったんですΣ(・□・;)
仕方がないので、11月の一番早く空いていた日(11月中旬)に予約を入れたのですが、
これがなんと、私が日本語に翻訳変換しながらサイトを見ていたことが原因で、
名前の部分がきちんと表示されていなかったらしく、予約が却下されてしまったんです(´;ω;`)
しかも、却下されたのが申請してから1週間後のこと。
慌てて急いで新たに予約を取り直そうとしたのですが、
同じ日はもう空いておらず、空いているのは11月の下旬のみでした・・・
この時出国は12月末に決めていたので、ビザは12月中旬に届き、何とか間に合いました。
ただ一つ不安だったのが、9月か10月に予約を取るつもりで結婚証明書と家族手帳を用意していたので、2か月という期限はとっくに切れてしまっていたんです。
ただ、幸いなことに問い合わせると
日本方式でフランスに結婚報告をしている場合、結婚証明書は在日フランス大使館が即日発行してくれるため、特に期限を心配する必要はありませんでした。
また、同様に家族手帳も特に期限は関係ないようでした。
本当に助かりました(>_<)
国際結婚の手続きは予定通りに進まないことも多く、私も何度も焦りました。
でも、事前に知っていれば防げることもたくさんあります。
これから手続きする方が、少しでも安心して準備できれば嬉しいです☺
それでは(^^)/~~~
